「お正月飾りをつくる」ワークショップ

「お正月飾りをつくる」ワークショップ /雨宮ゆか(日々花主宰)

佳き年を願い、歳神さまをお迎えする。
 
年末、大掃除を終えた家庭には藁を()ったお正月飾りを飾ります。
お正月飾りは福をもたらすとされる歳神さまの依り代。
これを目印に新たな年がやってくる、
日本人が古くから続けてきた年初めの習慣です。
 
◎ぬれた藁を扱います。汚れても良い服装でお越し下さい。

講師 雨宮ゆか
花の教室「日々花」主宰。
身近な草花を使って、生活に取り込む楽しみ方のレッスンを定期的に行う。
著書に、「花ごよみ365日」。
花ごよみ365日/雨宮ゆか(日々花主宰)
http://www.hibihana.com
受講費 お一人様 4,300円(税込) ちいさなおやつ・お茶付
日にち 12月13日(日)
時間 11時~13時、14時~16時
人数 各回10名
持ち物 花ばさみ お持ち帰り用袋
受付 お電話もしくはメールにてお問い合わせください。
049-226-1260/info@musubicafe.com 担当齊藤 

※キャンセルについて
材料準備等の都合上、一週間前までにお電話でご連絡ください。
それ以降のキャンセルは、ワークショップ代金を全額お支払いいただきます。
ご了承ください。


ワークショップレポート

12月13日(日)むすびcafé店内で「お正月飾りをつくる」ワークショップが行われました。

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

講師にお越しくださったのは、お花の教室「日々花」を主宰されている雨宮ゆかさん。暮らしの中に草花を取り入れること、自然の中にあるありのままの姿を愛でることの豊かさ・大切さをお伝えくださいます。

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

偶然にも、13日は昔から「お正月事始め」といって、この日から徐々にお正月を迎えるための準備を始める習慣がありました。

お正月飾りは、藁を()い、成形した後、飾りをつけてゆきます。

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

まずはお向かいの方とふたり一組になって、交互にご自分の藁を綯ってゆきます。
お飾り用の縄は左綯い。昔から左は聖(神聖)なるもの、右は俗(日常)のものという考え方がありました。神様に供えるお飾りは根元から左側へ向かってねじれる左綯いでつくられます。

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

お正月飾りは民間の風習で地域やつくる人によってさまざまなものをモチーフに形づくられてきました。
今回のワークショップでは、根元の部分をくるっと丸め、先をのばした熨斗形。お年玉袋などの右上についているあの熨斗をイメージした縁起の良い形です。

今回お飾りに使ったのは、稲穂に松、南天などなど。
皆さんに少しでも幸福が届くよう願いを込め、氷川神社でお清めした稲穂を用意しました。

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

「豊作を願う稲穂や、常緑で不老長寿の象徴の松、「難を転ずる」に通じる南天。
日本人は古来より植物に福を見いだし、縁起物として愛でてきました。」と雨宮さん。

「お正月飾りをつくる」/雨宮ゆか(日々花主宰)ワークショップ レポート

年末、大掃除を終えお飾りを飾る。
お正月飾りは福をもたらす歳神さまに「お迎えする準備が整いまいました」ということを伝える印です。お飾りに縁起物を盛り込むのは、健やかでより良い日々を過ごしたいという願いが込められているもの、と改めて実感します。

雨宮ゆか ▶http://www.hibihana.com

参加者の皆さまからのワークショップの感想をご紹介します

とても楽しく、自分でつくれて良かったです。ありがとうございました。

とてもいとおしいお正月飾りが出来ました。ちいさなおやつもおいしくいただきました。

とても素敵なお飾りがつくれて感激です。ありがとうございました。

今年一番の充実感をあじわえました。ありがとうございました。

来年も良い年にしたいと思い参加しました。氷川神社でお清めした稲穂がもらえたのでよかったです。

不器用でたくさん先生に手伝っていただきましたが、自分のお飾りができて満足です。

来年また自分で、というのは材料を揃えるのが大変そうですがまた挑戦してみたいです。楽しかったです。

なごやかに楽しくできました。

楽しかったです。季節のイベントは嬉しいです。

すごく楽しかったです。また参加したいと思います。熨斗型の形がかわいくて飾るのが楽しみです。

はじめての参加ですが、楽しくもあり、お飾りをつくるのがこんなに大変だと思わなかったです。また参加したいです。

楽しかった。

楽しくつくれました。

楽しいひとときでした。

意味も教えてくださるのと、なるべく人工的なものを使わないところが好きです。

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