石川覚子(いしかわさとこ)
愛媛県出身。武蔵野美術大学卒。
在学中から陶芸を始め、卒業後は川越市の陶舗やまわにて、やまわ蔵部陶芸教室の講師を勤める傍ら、自身の作陶に励む。
2005年ヒロロ工房を開設、2007年川越市に築窯。
現在は、クラフトフェアや百貨店・ギャラリーの展示で活動の幅を広げる。
石川覚子(いしかわさとこ)
愛媛県出身。武蔵野美術大学卒。
在学中から陶芸を始め、卒業後は川越市の陶舗やまわにて、やまわ蔵部陶芸教室の講師を勤める傍ら、自身の作陶に励む。
2005年ヒロロ工房を開設、2007年川越市に築窯。
現在は、クラフトフェアや百貨店・ギャラリーの展示で活動の幅を広げる。
山口 信博(やまぐち のぶひろ)
1948年千葉県生まれ。グラフィックデザイナー。
有限会社山口デザイン事務所代表。
一方「折形デザイン研究所」を主宰し、 日本の伝統的な礼法である「折形」とデザインを統合する試みを探究している。
俳句結社「澤」同人。
著書に「白の消息」(ラトルズ)、「つつみのことわり」(折形デザイン研究所)、折形デザイン研究所として「新・包結図説」「折る、贈る」(共にラトルズ)、「贈りものの包み方」(誠文堂新光社)、共著に「半紙で折る折形歳時記」(平凡社)など多数。
むすびcaféではグラフィック全般を担当。
小泉 誠(こいずみ まこと)
1960年東京生まれ。家具デザイナー。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。
デザイナーの原兆英・原成光両氏に師事した後、1990年コイズミスタジオ設立。
箸置きから建築まで生活に関わる全てのデザインを手掛ける。
2003年には東京の国立市に「こいずみ道具店」を開きリアルなデザイン活動を展開。
著書に「デザインの素」(ラトルズ)、「と/to」(TOTO出版)などがある。
むすびcaféでは、空間全般のデザインを手がける。
“洗いざらし”のコットンって、気持ちがいい。
じゃぶじゃぶ洗って、カラリと乾いた服。
太陽のにおいがして、
その服の山に顔をうずめたくなります。
洗いジワは、自然にできたコットンの表情。
さらりとした肌触りをつくったり、
肩の力を抜いてくれたりします。
そしてまたガーゼの服に袖を通したくなるのです。
aoは「“洗いざらし”のよさを感じるガーゼ服」を
作り続けるブランドです。